トレ-ニングの中で、メイン、サブ、講習生をそれぞれやらせてもらい、今まで無意識に、当たり前にしてきた事が、障害を持ってしまう事で
＜できない＞という事に驚き、気付きました。

体勢を立て直す、危険だと思って手を出す、そして水中での耳抜き ETC。
自分がもし、障害を持ってしまったとしたら不安で本当に怖いと思う。
そして＜やってみよう＞と勇気を出しても、教えてもらう相手(インストラクタ-）を絶対的に信頼できるか。

これからIAHDのインストラクタ-として活動していく上で、私達は本当に沢山の事を勉強し、人間的にも成長していき、どんな事にも対応出来る様にしていかなくてはならないと思った。