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体験談 2004年度
2004年4月5日〜7日 沖縄でのIAHDインストラクタ-コ-スにご参加、
白杉コ-スディレクタ-よりITC修了。
松尾 有理 さん
(JPN-IN-188)
ハンディキャップダイビングを学びたいと思ったのは昨年でした。
きっかけは、TVでみて、ハンデを持ったの方の笑顔を見た時に私も直接 笑顔が見たい!と思い受講させて頂きました。
参加して、大変だろうな〜という事は想像していた通りでしたが、もっと想像できなかった事が沢山ありました。
今まで、当たり前のようにしてきた事が私にとっては普通なのにハンデを持つ方には当たり前とならない事。
ほんの小さなフォローが必要だと言う事。
その小さなフォローはハンデを持つ方だけでなく今 現在の仕事で忘れかけていた事を思い出させて頂きました。
正直、健常者の方を指導するよりかなりの体力・精神を使うだろうなと思いますが成し遂げた時の感動は計り知れないものだろうと思います。
もしかしたら、自己満足なのかも知れませんがこれからハンデを持った方達にもダイビングと言う素晴らしいスポーツを伝えられたらなと思います。
今回、ご指導頂いた白杉コースディレクター、他 皆様 有難うございました。
大変でしたが楽しく受講できた事、今回参加して本当に良かったと感じております。
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